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「賽徳克巴莱(セデックバレ)」の本「電影巴莱」

台湾で収穫してきた本をつらつら読んでみる。 「電影-巴莱」は映画のメイキング本。登場人物の紹介からロケ地について詳しく記載されている。 登場人物については小さい役についても細かく説明されている。主役の「莫那·魯道(モナルーダオ)」を演じたのは…

「殺手欧陽盆栽」を観る

原作は九把刀。人を殺さない殺し屋のお話。 軽いテンポで進んでいく若い人向けの映画。そんなに悪くはないと思うが、映画が安く見られる火曜日の昼間で観客は4人しかいなかった。 ブラックユーモアとは言え、たまにえげつないシーンがあってちょっと閉口し…

「賽徳克・ 巴莱(セデックバレ)太陽旗編/彩虹橋編」を観る

これも香港亞洲電影節から。11月11日に前編、14日に後編を観る。 敢えて予習をせずに前編を観た。言語がタイヤル語と日本語で、字幕が中国語。 で、前編の早い段階でモナルダオがおっさんになってしまい、丁度学校を襲撃して「後編に続く」になった。 それで…

「星空」を観る

主人公が天才子役徐嬌だと知って「大陸の俳優は台湾で撮影できないはずだが」と思ったが、彼女の実力(「長江7号(ミラクル7号)」「未来警察」等。細かいプロフィールはこちらhttp://baike.baidu.com/view/1272233.htm)からすれば、多分香港IDでも取ったの…

幾米絵本「星空」映画化

幾米の作品が映画化されるのは今回で3度目。しかし「向右走、向左走」も「地下鉄」もあまり成功したとは言えない。作品の完成度が高いので映画化は難易度が高いのだ。 いつもネットを使うときはマンションのロビーでWiFiに繋げて使っている。そのロビーの片…

「那些年,我們一起追的女孩」を観る

今年の東京国際映画祭にも出品されている。台湾からまた青春映画の名作の誕生である。 同時公開されたジョニー杜蒞峰の「奪命金」の初日動員を超えるぐらい香港でも大ヒット中である。(但しこれには少し訳がある。「那些年」が内容的に大陸では公開されない…

「囧男孩」と「海角七號」がCCTV6で放送

TVで台湾映画が放送されるのは初めてではないだろうか?「囧男孩 orz boyz!」は小学生2人が主人公の映画で、最後の最後にイーサン阮經天が水着姿で登場する。これはまだ分かるけど、「海角七號/君想う、国境の南」はちょっと驚きだ。吹き替えになるかと思っ…

「第36個故事(台北カフェストーリー)」を観る

東京国際映画祭でも上映された桂綸「金美」(グイルンメイ)主演の映画である。 とにかく小道具がいちいちかわいい。映画の鍵となる石鹸が特に素敵。ガラクタひとつひとつもちゃんと色合いや古さが統一されている。こういう美術ががんばっている映画は大好き…

「艋舺(モンガに散る)」を観る

どうにも我慢が出来なくなり、部屋で1人「艋舺」祭り開催。 本格的なヤクザ青春映画は確かに今まで台湾に無かった気がする。「枯嶺街少年殺人事件」も若者の抗争の話は出てくるがもっと純真だ。 主人公は高校生なのでヤクザというよりチンピラに近い。服装や…

「基因決定我愛你(DNAがアイラブユー)」を観る

中山で買いだめしたDVDを見始める。 この映画については殆ど情報がないまま観た。なのでパッケージに騙された。まず「中国映画」と書いてあったのでその気で観たがどうもそう思えない。そしたら「人魚朶朶(靴を愛した人魚)」と同じ監督だった。だったら台…

助演男優賞は80歳のじいさん

北京も日に日に寒くなり今日からは暖気も部屋に入ったので、こういう時は家でまったりDVDを観るに限る。 最近話題沸騰の「海角七号」を観る。最初から台湾語の洪水で字幕を一所懸命追っても追いつかない。でもこの掛け合いを理解しない事には映画の面白さ半…

「色、戒(大陸版)」を観る

毎週火曜日は映画が安くなる。なので映画館に行って「色、戒(大陸版)」を観た。 大陸版の感想をいうと、「色、戒」の「色」が無くなりそのため「戒」も無くなっていた。多分香港映画でいえば2B級までいかない2級に分別されると思う。そのため最後王佳芝…

「秘密」つながりで桂綸□[金へんに美](gui lunmei)

今日は「藍色大門」(藍色夏恋)を観る。何とヒロインは「不能説的・秘密」の桂綸[金美](グイ・ルンメイ)ではないか。陳栢霖(チャン・ボーリン)がこの映画でブレイクしたのは知っていたが彼女には気付かず買っていた。ストーリーは高校生のひと夏の甘酸…

「不能説的・秘密」をDVDで観る

ジェイ周杰倫の映画監督処女作。大きなネタバレはしないつもりだが、知りたくない人は見ない方がいい。批評はいろいろあるが案外うまく出来ているのではと思う。予告編は前から見ていたので雰囲気や話の内容は分かっていたし、それからそれほど外していない…

楊徳昌映画監督死去

昨日のニュースでエドワード楊徳昌監督の死を知る。原因は結腸ガンでアメリカの自宅で息を引き取った。まだ若く59歳だった。楊徳昌監督といえば台湾を代表する監督だが私がちゃんと観たのは「□嶺街少年殺人事件(クーリンチェ少年殺人事件)」だけである。…