「精神科ナースになったわけ」と「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー」

うつ病とかパニック障害などが珍しい特別な病気だと思われなくなった今日この頃、図書館でこんな本を見つけたので読んでみた。 www.eastpress.co.jp ほんわかした絵がしんどい内容をうまく和らげてくれて読みやすくなっている。精神を病んだ人にも、その人な…

豪華絢爛!インド歴史ドラマ「Heeramandi(ヒーラマンディ: ダイヤの微笑み)」

「バジラーオとマスターニー」「パドマーワト 女神の誕生」のサンジャイ・リーラー・バンサーリー監督が制作、脚本も手掛けた歴史大河ドラマ。全8話。Netflixがお金出して2024年5月1日から全世界に配信中。 インド独立前。ラホール(現パキスタン)にある歓…

日本のスクリーンで許光漢(シュー・グァンハン)が観られる「青春18×2 君へと続く道(青春18×2通往有你的旅程)」

プロデューサーは張震(チャン・チェン)、監督は藤井道人。台湾では3月14日から一般公開され、日本では5月3日からと少し遅め。他にも香港、シンガポールなどアジアの他の地域で公開されるのは、主演の許光漢が人気者だからだと思う。 舞台は2006年の台南と…

今回もMIRRORを捕獲しまくるよ!

約30時間しか滞在しなかったので今回は少なめ。銅鑼灣(コーズウェイベイ)に行けば姜濤(ギョン・トウ)の広告でいっぱいだったろうが、今回はパス。 まずは映画館で捕獲した3人。公開直後は12人いたと思われるが。 旺角(モンコック)は大型看板が多い。 …

香港で「油麻地莎士比亞」を探して

Edan(呂爵安)の新曲「油麻地莎士比亞(ヤウマテイのシェークスピア)」が発表になったのは4月1日。食堂で働く男の子が大企業に勤めるOLに恋をするラブバラード。 まずロケ地として使われている波士頓快餐店に朝ごはんを食べに行く。 POPな飾り付けはMV用の…

香港で「九龍城寨之圍城」を観る

夜はこの映画で締めくくる。鄭保瑞(ソイ・チョン)監督の最新作。再現された九龍城はどこを切り取っても画になる仕上がり。 原作は小説と漫画。 映画の内容はこんな感じ。不死身の人とかも登場する。 見どころは何と言ってもアクションと美術セット。 今回…

香港で「但願人長久(離れていても)」を観る

香港では4月11日から一般公開だが、その前から高先電影院(Golden Scene Cinema)で不定期で上映され毎回即完売。2023年の東京国際映画祭でも上映された。 舞台挨拶の模様はこちらで見られる。 2023.tiff-jp.net 1997年、2007年、2017年の3つの時代を背景に…

香港で「12怪盗」を観る

香港では3月28日から一般公開。連日の舞台挨拶が功を奏して興行成績は1500万HKD越えとなった。デビュー5周年を記念した主演映画で、今まで応援してくれたファンへのお礼の意味合いが強い。なのでファン以外の人が見ると物足りないと思うが、ファンしか見ない…

シンガポール→香港へGo!

今夜は朝6時半出発のスクートに乗るためにチャンギ空港で1泊しなくてはいけない。 コンサートは9時半に終わり、また電車で空港に戻る。 お腹がすいたのでジュエルの中をうろうろしてみたが、目ぼしいレストランはほぼ閉店していた。「PAUL」を見つけたので取…

The Road to Singapore Indoor Stadium(新加坡への道)~その5~

チャンギ空港に着いた後、コンサートTシャツに着替え、コンサートタオルを首に巻き、オフィシャルライトスティックを手持ちのカバンに入れ替えて、気合十分で準備を整える。 マーライオンは見に行かないが滝は見てみる。 まずは旅行鞄を24時間営業の荷物の預…

The Road to Singapore Indoor Stadium(新加坡への道)~その4~

久々のキャセイパシフィック航空は快適そのもの。機内食も映画も満喫してしまった。 人生初シンガポールなのでうかれまくり。 4時間もあるので香港映画「4拍4家族」を観ることにした。 主演は泰迪羅賓(テディ・ロビン)、謝安琪(ケイ・ツェ)。バラバラに…

The Road to Singapore Indoor Stadium(新加坡への道)~その3~

飛行機は少し遅れて香港国際空港に到着した。そのまま入国せずにキャセイの搭乗ゲートに行きたいが、実は今まで香港で乗り継ぎをしたことがない。 どうすればいいのか分からないままうろうろしていたら、キャセイの乗り継ぎカウンターがあったので、そこで並…

The Road to Singapore Indoor Stadium(新加坡への道)~その2~

仕事が終わるやいやな南海電鉄に駆け込み関空に向かう。結構ギリギリ。関空↔香港は香港エクスプレスを利用した。既にオンラインチェック済でモバイルチケットもあるし、預け荷物も無いのでそのままセキュリティーを受ければいいのかと思ったら、カウンターで…

The Road to Singapore Indoor Stadium(新加坡への道)~その1~

「MIRROR FEEL THE PASSION CONCERT TOUR 2024」は 順調に進み、3月26日はMIROの先行予約の発売日だった。 はい、5分で売り切れ~。でもこれは想定内。後は一般発売を待つのみ。 最初クアラルンプールのコンサートに行くつもりだったが、連休が5月しか取れず…

ケータイにまつわる甘酸っぱ映画「全個世界都有電話(全世界どこでも電話)」

私が最初のケータイを持ち始めたのはかなり遅くて2001年。それがスマホになったのも遅くて2012年。歴代のケータイは何となく捨てられずに家に置いたまま。 おもしろいのは、「世界中電話はどこにでもある」というタイトルとは裏腹に電話を探しまわるシーンが…

夢が実現しない青春映画「填詞L(作詞家志望)」

広東語での作詞がテーマのこの映画は、翻訳難易度が最高レベル。翻訳した人に拍手。 監督は「金都(私のプリンス・エドワード)」の黃綺琳(ノリス・ウォン)。監督の自伝的映画だそうで、いくつかのエピソードは監督自身が経験したものだ。 主演の鍾雪瑩(…

香港と同時上映「盜月者(盗月者)」

香港では連日の舞台挨拶が功を奏して、既に2500万HKDの興行成績をおさめ大ヒット。映画の評判も概ね良く、まだまだ上映期間は伸びそう。マレーシア、イギリス、カナダ、アメリカ、オーストラリアの上映も決定。 私自身の感想も同じで予想以上に良かった。騙…

子供たちが戦う姿を映画で見せる「BIG」

いきなりアニメーションシーンから始まるのに度肝を抜かれ、その後でこのアニメーションの意味が分かる。 6組の家族が登場するが事情はそれぞれ。子供たちの病状も様々。それでもお互い助け合いながら子供が今一番したいことを実現しようと頑張る姿に胸を打…

微妙なお年頃の女の夢の先「莎莉(サリー)」

ロマンス詐欺だとかなりすましとか出会い系アプリのイメージはあまり良くないのに、それでもそれがきっかけで結婚するカップルも急増中。うまくマッチング出来れば、性格の不一致で離婚する率も低くなるらしい。 台中の田舎で養鶏場を営む林惠君は、両親を早…

衣裳も美術も音楽も最高「哀れなるものたち」

「ロブスター」「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」など変な映画ばかり撮るヨルゴス・ランティモス監督の最新作。 美術は豪華なスチームパンク調、衣装はちょうちん袖にミニスカート。音楽は何故か音程が外れている。そして広角レン…

人類に性欲がある限り「愛愛內含光(セックスを語るなら)」

Netflixで2月2日から配信開始。全8話。「セックスとは本来楽しいものである」という性善説に則ったドラマである。イギリスドラマ「セックス・エディケーション」ほど啓蒙色はないが、毎回最後に流れる動画でミニ知識が得られる。 最初っからがんがん飛ばして…

夜はライブ配信で締めくくり

朝ごはんを食べてすぐ空港に向かう。昼前の飛行機に乗って夕方には関空に着かなくてはいけない。何故なら今日は香港でのコンサートツアーの最終日で、21時15分(香港時間の20時15分)にライブ配信があるからだ。 空港の出国審査の手前でEdanを捕獲。 香港航…

今回もMIRRORを捕獲しまくり

香港といえば広告が派手な2階建てバスとトラムが有名。 バス停も抜かりはない。 バスの中だって ロケ地巡りは今回それほど多くない。 韓国ドラマ「社内お見合い」の香港版「社内相親」で2人がチューしたのは、文武廟の横の道をひたすら登ると辿り着く堅巷花…

MIRRORがシージャック!スターフェリーがMIRRORだらけ

たいがいみんな香港に来たら必ず乗るであろう天星小輪(スターフェリー)とMIRRORのコラボイベントが2023年12月18日から2024年2月3日まで開催されていた。3隻のフェリーに4人ずつキャラクターが配置されていて、それがヴィクトリア湾を行ったり来たりしてい…

超お得なタイレストラン「泰鳩Thai Kau」

2023年6月にオープンしたこのお店はMIRRORのLokman、AltonそしてERRORの阿Deeの3人が開いたタイレストランだ。 場所は旺角(モンコック)彌敦道(ネイザンロード)558-560號譽發廣場4樓。入口はあまり目立たないオフィスビルのようで、エレベーターの前の看…

この日に君が生まれたから1月21日はEdanの日

メンバーの誕生月になると、それぞれの非公式ファンクラブが自腹で広告を出したり、バスやトラムを無料にしたりしてお祝いをする。1月はちょうどEdanの誕生月で、尖沙咀(チムサーチョイ)にある新港中心(シルバーコート)でお祝いを展示していた。 1月21日…

香港で「小曉(トラブル・ガール)」おかわり

何せ金馬で観た時は一番前列の一番端っこだったので、画面が歪む歪む。なので、あらためて真正面から鑑賞。 場所は油麻地(ヤウマテイ)の百老匯電影中心(ブロードウェイシネマティック)。香港のミニシアターの老舗である。隣にはカフェと本屋が併設されて…

「盜月者(盗月者)」が大阪アジアン映画祭のスペシャルオープニング作品に決定!

香港では旧正月映画として2月9日から公開。 監督の袁劍偉(ユエン・キムワイ)は今まで2本の映画を撮っている(どちらも元ヨメの林嘉欣(カリーナ・ラム)が主演)。MIRRORのマネージャー花姐とは元同僚で、その縁でMIRRORのMVやCM制作に関与していた。2022…

香港で「潜行」を観る

「瞞天過海」を観た後で、星光大道を通り過ぎヴィクトリア湾に沿いながら黄埔(ウォンポー)まで歩いて行った。 目的は黄埔の嘉禾(ゴールデンハーベスト)の映画館。黄埔の船型ショッピングセンターがまだ現役なのに安心した。 アンディさん(劉徳華)が麻…

香港で「瞞天過海」を観る

スペイン映画「インビジブル・ゲスト 悪魔の証明」の中国版リメイク映画。ちなみに「瞞天過海(まんてんかかい)」とは、中国の兵法書に挙げられる兵法の一つで、何食わない顔で敵を騙す兵法・計略を指すそう。 ネタはバレているので、出演者の許光漢(グレ…