観たいヤツは全部観る!大阪アジアン映画祭

今日から前売り販売開始。もともと香港国際電影節のために有休を使おうとしたら、夏に延期になってしまい、それをアジアンに流用。ガッツリ観るぞ!

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とはいっても有休にも限りがあるので、もう既に観た映画は除いていく。「大飢(大いなる飢え)」「少年的你(少年の君)」「金都(私のプリンス・エドワード)」とか。「少年的你」はゲストが来たら行こうと思っていた。特に生の易烊千璽くんが見たかったのに。残念。

 

絶対ハズさないだろうと期待しているのは「ハッピーオールドイヤー」。

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台湾では「就愛断捨離」のタイトルで2020年2月14日から一般公開中。予告編もイイ感じ。

「江湖無難事(ギャングとオスカー、そして生ける屍)」は去年見逃したのでここで見なくては。

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あらすじを見ただけでもおもしろそう。敢えて予習せずに観たい。

 

花椒之味(花椒の味)」も去年見逃したから。

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冴えない外見のサミー鄭秀文に期待。

 

「堕落花」は「G殺」の李卓斌監督の第2作目。

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 李卓斌が溫碧霞を主演にした理由が是非知りたい。

 

サポーターなので、オープニングの「夕霧花園」は確定。めずらしいところでカトマンズを舞台にした「牙と髭のある女神をさがす」もチョイス。李屏賓(リー・ピンビン)がカトマンズをどういう風に撮影したのか興味深々。あとはもう映画祭の上映スケジュール見ながら自分のスケジュールを埋めていく感じ。

準備は万端だ。