北京に帰る

朝早く起きて深セン空港に行くバスに乗り込む。トレイシーがバス停まで見送りに来てくれたが、あまりにも早いバスを予約したので「クレイジーだ」と突っ込まれてしまった。ギリギリの予定を立てて後であたふたするのが嫌なだけなんだけど。空いた時間は文庫本を読めばいいし。
何故今回こんなに滞在期間が短いかというと北京に帰ってすぐに次のお仕事があるからである。日本がらみなので詳しくは書けない。気がつけば2月に横店に行ってから全然お休みがない。こんな調子で今年も終わる感じだ。