90年代前半の台北が舞台。さまざまな人物が入れ代わり立ち代わり登場する群像劇。それを2時間にまとめ上げてハッピーエンドで終わる脚本が素晴らしい。ちょっとしか出番がない役にもキャラを持たせているので、いろいろ想像するのも楽しい。 時代背景として…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。