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香港映画「窃聴風雲2」を観る

香港街ネタ

たとえ滞在時間が48時間をきってでも見るのは香港映画である。前もってヤフー香港で上映時間をチェックして朝ランガムプレイスのUAに向かう。実は9時からの早場もあることを窓口で知ったが間に合わず次の回のチケットを買う。
「窃聴風雲2」と言っているが、「1」と話は關係がない。盗聴と株式操作がテーマなのは同じ。ルイス古天樂が白髪頭の老け役刑事に挑戦しているのがおもしろかった。
劉青雲の妻役で黄奕が出演しているが違和感がある。大陸の女優だったら誰でも良かったのだろう。黄奕は知名度はあるけど、評価も人気も好感度も今ひとつ。香港映画との相性もあまり良いとは言えないと思うが。
香港映画は賭けと株をテーマにした作品が多いが、この作品の中にも香港株式市場の歴史みたいなものが出てくる。個人的にどちらも不得手なので、ただただ見ているしかない。それでも全体的に見ると「1」よりも脚本がよく練られており、香港映画テイストが強くておもしろかった。
大陸でも上映されていて既に興行成績は1億元を超えている。ここで儲けたお金でまたおもしろい映画を作っていって欲しいものだ。