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「B+偵探」と「維多利亞壹號」を観る

香港映画

北京に戻って溜まっていたDVDを観る。
「B+偵探」は「C+偵探」の続編。タイのチャイナタウンで起こった連続殺人事件を追う。映画の最後が続編に繋がる終わり方だったので、「A+偵探」も作ってもらわないと困る。まるで「バックトゥザフィーチャー」みたいだ。つまり「B+偵探」は「C」と「A」を結ぶつながりなのだ。なので内容も「A」までおあずけ的な感じ。「バックトゥザフィーチャー2」を観た後とまったく同じ気分だ。
「維多利亞壹號」は彭浩翔監督作品。日本でも今年公開された。英語のタイトル「Dream Home」がこの映画の内容を物語っている。香港経済が良くなっていくとともに値上がりしていく不動産。香港人でさえ香港で家を持つのは困難だ。家を買うということは、夢とか希望とか幸福とかも手に入れることを意味する。スプラッターホラーなので、グロいシーン満載。淡々と人を殺していく主人公がまたホラー。イーソン陳奕迅が演じる男があまりにも普通でもったいないと思うのは私だけか?