今日は6グループの発表会。4グループが短い詩を選び、私達ともう一つのグループが小説を選んでいた。期間が1週間と短いのに、それぞれPPTでうまくまとめていて流石である。
結果的には私達のグループが一番分かりやすかったと評価される。良かった良かった。
その課題のひとつ、北宋時代の漢詩「如夢令」だが、簡単な内容だけに如何ほどにも想像力を膨らませられる。
昨夜雨疏風驟
濃睡不消殘酒
試問捲簾人
却道海棠依舊
知否
知否
應是緑肥紅痩
解説はこのHPが詳しい。
http://kansi.sankouan.sub.jp/?eid=443748
私はもちろん超耽美に解釈。夏達の漫画で脳内イメージ。