2017年の京都ヒストリカ国際映画祭では、「マクベス夫人」のタイトルで上映。 2016年公開で、フローレンス・ピューが広く注目されるきっかけになった作品である。 彼女が演じる主人公キャサリンを「悪女」と呼んでしまうにはあまりにも悲しい。17歳で子供を…
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