2017年の台北映画祭で最優秀短編作品賞を受賞したこの映画は何もかも異色だ。当時、監督の張作驥(チャン・ツォーチ)は強姦罪で服役中。彼が台北監獄にいる時に、受刑者を撮影したのがこの作品だ。なので映画の冒頭にまず台北監獄のマークがどーんと入る。…
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