呉慷仁(ウーカンレン)がゲス王子に。台湾ドラマ「花是愛(2012)」

久しぶりに王道の台湾ラブコメを見た。ネットで見たが、ちょっと古いのでちょこちょこ抜けている。

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この爽やかなブルーのジャケット+白のピチピチパンツがいかにも台湾ドラマらしい。他にピンクや薄グリーンのジャケットも登場する。

32歳の結婚を焦る主人公の前に、颯爽と現れた王子様。しかし実はそいつはいろんな手管手練を使って女性を口説くのを趣味にしているゲス王子だった。

そんなゲス王子も、口説いた後の恋愛経験がないため、その先に関しては中二並みにおぼこかった。次第に性格のいい主人公に本気で好きになるが、うおさおするばかり。

恋愛ドラマは如何にすぐ両想いにならせないかというこの1点にかかっている。今回は恋愛詐欺から出発しているので、そこからどう挽回するのかが見どころだ。

14話で既に両想いになってめでたしめでたしなのだが、そこからまだ続くのが台湾ドラマの特徴だ。

それと台湾ラブコメには必ず一人芝居が入る。ぬいぐるみに恋の悩みを打ち解けたり、妄想したり。このあたりも呉慷仁はそつなくこなしている。

この作品の前後に呉慷仁は多くのラブコメドラマに出演している。普通ならそのままラブコメ要員になるところをうまく軌道修正して、今ではどんな役でも演じてしまう。

先日台北に行ったら雑誌の表紙が呉慷仁だった。ちょっとロン毛なのは役作りなのかな?

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次の作品が楽しみだ。

 

その後ロン毛は台湾ドラマ「憤怒的菩薩(怒りの菩薩)」のための役作りだと判明した。でも・・・何故ロン毛・・・?

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謎は深まるばかりだ。