カトマンズでインド映画「PAD MAN」を観る

今回は現代インド映画。ポスターからも英語で書かれたあらすじからもどんな内容なのか分からず仕舞いで観た。

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ケータイが一般的に普及するちょい前のお話。ヨメが好きすぎてヨメのために安くて品質のいい生理用ナプキンを開発し、それがインド女性の解放につながったという実話を元に作られている。

インドでは女性の地位がとても低い。生理中は家族からも隔離され、使い古された布を当ててずっと横にならなくてはいけない。

自分で試作品の吸収性を試したりして近所から変態扱いされながら、最後にはアメリカで演説するぐらいの有名人になる。

途中、共同開発者の女性といい感じになる。しかしそれでは不倫になってしまうので、最後は強引にヨメの元に戻ってめでたしめでたしで終わった。そういえば不倫が登場するインド映画は見たことがない。

歌も踊りも少なくて字幕も無しなのでかなり苦戦した。しかもきっちり間に休憩が入る3時間超えの長丁場だった。

お客さんは結構ウケていたので映画としてはおもしろかったのだろう。