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日本語版「富士山下」の歌詞の意味がわからない件について

香港街ネタ

中国人は沈黙が苦手である。最悪音が出るものがありさえすればOKだったりする。そして自分以外の人間も絶対そうに違いないと思い込んでいるので、音楽もイヤホン無しで大音量で聴く。なので香港人と一緒にいると自然と広東語の歌が耳に入ってくる。

陳奕迅(チャン・イーソン)と容祖兒(ジョイ・ヨン)は昔も今も人気者で音楽界で長年不動の位置を占めている。2人とも歌うますぎ。

陳奕迅の名曲で「富士山下」というのがあるのだが、最近日本語のカバーがあることを知った。

歌っているのは荒木毬菜で自分で作詞したのかな?翻訳でもなく意訳でもなくオリジナル。しかし歌詞が全然理解出来ない。意味不明。日本語なのにw

原曲はベテラン林夕が作詞した名曲なのよ。この歌を聴いて香港人(中国人も)は涙するわけだ。なのになぜ原曲の意味とか汲んでないんだろう?林夕の歌詞も難解らしいが、それで林夕のファンが減ることは無い。

ドラマ「ガリレオ」の中で蒼井優が雰囲気女優(雰囲気だけの実力のない女優)に扮しているが、日本語版のこの歌ははまさに雰囲気のみ。「ほくろはどこかで・・・」で最後余韻を残して終わりってなんだよっ。

小さい頃から中島みゆきとか松任谷由美とか聞いているので、こういう意味のない歌詞をどや顔で歌われるのは大の苦手。(但しCHARAは除く。どや顔じゃないから。)

しかも問題なのは日本語を勉強している中国人がこれを聞いて日本語を勉強しましょうみたいなことになっているから、それはちょっと待てと思う。

春夏秋冬-荒木毬菜-唱歌學日語-日語教室-MARUMARU

今は自分で動画サイトにアップ出来たりもするので、やったもん勝ちみたいなところもあるが、もっとちゃんとしたプロが歌ってくれないかな。だって香港を代表する名曲だもの。