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「少年Pi的奇幻漂流」を観る。

待望の李安監督最新3D作。海で遭難する話なのだが、水中のシーンがとても綺麗。李安監督はファンタジーも撮れるんだね。
元ネタはベストセラー小説。撮影は台湾、インド、カナダで撮影。実は台湾での撮影がかなり多い。墾丁の白砂灣は漂流の最後にPiがたどり着いた場所(設定ではメキシコ)。Piが途中で辿り着く食肉島は、屏東の港口白ガジュマル園。海上の撮影は台中水「さんずいに南」空港に作られた人工池だ。冒頭の動物シーンも台北の動物園で撮影したと知っていてもやっぱり信じられない。
例のごとくエンドロールでお客は一斉に帰って行ったが、これも3Dで背景が綺麗だった。最後に「2000人以上のスタッフと4年間という歳月によってこの作品が作られた」と述べられている。丁寧な作りが見て分かる映画だった。