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2日目:「以愛之名:翁山蘇姫(The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛)」を観る

台北市にはいくつかニ番館(二輪戯院)があり、そこでやっていた。
英仏合作で監督はリュック・ベッソン。アウンサンスーチーさんを演じるのはミシェール楊紫瓊。会話は英語とミャンマー語で字幕は國語のみ。
日本でも今月21日から公開されるので細かいことは割愛。
映画がすすむごとにミシェール楊紫瓊がアウンサンスーチーさんに似てくるのが不思議。
これは是非多くの人に見て欲しい。
独裁政治の国というのはいくつかあるが、国として機能していないにも関わらずそれを変えることはとても難しい。
なぜ独裁者は弾圧するのか虐殺するのか。そんな独裁者に肩入れする人々がいるのはなぜなのか。
アウンサンスーチーさんの家族愛が中心だが、ミャンマーの軍事政権のえげつなさは徹底している。これが誇張なのか全然足りないのかの判断はつきかねるが、これを見て軍事政権側を好きになるやつはいないだろう。
日本人がちょこっと出てくる。もちろんいい人役で。これはうれしい。