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「台北飄雪(台北に舞う雪)」を観る

台湾映画

昨日映画館に行った時にスケジュールを見たらこの映画があった。「何故今更?」と思いながら観る。この映画は2009年に撮影したものだ。2010年には日本でも公開されている。日本より公開が遅いって・・・?
主演は陳柏霖と童瑶。童瑶は章子怡から勝気さを抜いたような感じ。実は私も北京大学の近くで章子怡にそっくりな女の子に出会ったことがある。何気に近づいたらもう一人の友達とどこかの方言で話をしていて意味不明だった。
ロケ地の菁桐は去年行ったが今ではすっかり観光地化されている。この映画の影響かもしれない。とにかく映画に登場する風景がきれい。雨上がりの緑のしっとり感まで伝わってくる。監督が「那山那人那狗(山の郵便配達)」の霍建起と聞いて納得である。赤い橋とか五月がバイトした喫茶店は菁桐駅からすぐ近くにある。
原作は日本人が書いたものだがストーリーはいたって普通。「捜し出してくれる人がいてこその失踪」というのには納得だ。
最後に声を取り戻した五月がステージで歌うシーンがあるが、その前フリのジェイ周杰倫のモノマネがウケたw中華圏内でジェイのモノマネが出来る人は万を下らないと思われるが、みんな同じだw全然本筋と関係ないけど撮影時の楽しさが伝わってくるいいシーンだ。
しかし始まって気付いたが、字幕が無い!さすがに大体は聞き取れるが、これが時代劇とか地方の方言で話されたならもうお手上げである。前もって教えて欲しいものだ。
もっと字幕を!