湯唯(タン・ウェイ)主演映画「晩秋」鑑賞

シアトルが舞台の韓国映画。監督はキム・テヨン。スタッフは韓国人ばかりなので中国との合作映画ではなさそうだ。
韓国映画は一時期まとめて見た時期もあったが今は全然見ない。なのですごく久しぶりだ。
何度もリメイクされた名作映画で、最後まで飽きさせないしっかりした内容の映画だった。
湯唯といえば「色、戒(ラストコーション)」が有名だが、エロさがまったく感じられない不思議な女優である。かと言って男から女扱いされないようなタイプの色気の無さでもなく、中性的というわけでもない。間違いなくモテるけどその気にはさせないという点では、仲間由紀恵に近いかもしれない。
相手役のヒョンビンは金持ちマダム相手のジゴロを演じているが、軽いだけの男ではないところも見せていて女子の観客には好印象だ。
日本でも公開する予定なので詳しいことは書かない。遊園地のシーンはぐっと引き込まれる。映画の終わり方もいい。湯唯の衣装は数は少ないが着こなしがうまい。スカートとコートの丈が絶妙。ヒョンビンは脱ぎまくっているので、お好きな人にはたまらないだろう。