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インド映画「3 idiots」を観る

今日の最低気温は9.5℃だそうで。さむ。
今日はロングランヒット中のインド映画「作死不离3兄弟(3 idiots)」を観た。
インド映画は一時期よく観たが、どれも「濃い顔、濃い演技、とにかく歌って踊ってしまえ」的な映画ばかりだったので自然と足が遠のいてしまいそれから観ていない。
だが、この映画は香港では9月1日から公開されて今でも全然勢いが衰えていないヒット作品だ。尚且つ、周星馳がこの映画を気に入りリメイク権を獲得したと聞き、興味が沸いて観ることにした。
あらすじだけ見れば特に目新しいことはないが、脚本がとても考えられていておもしろい。「前半のこのセリフがここに繋がるんだ」というひねりがいっぱい。大学時代の3人組の友情青春物語だが、この3人に勝手に張り合うイヤミ役が実はとても重要で、このキャラの嫌われ者だけど何故か憎めない具合もうまいなあと思う。
映画の中でインド各地を車で走るのだが、最後に登場する砂漠が本当に美しい。多分「落下の王国」にも登場したパンゴン湖ではないかと予想。
やはり時間は3時間と長かったが、インド各地の風景や結婚式の様子など珍しさもあってそれほど飽きなかった。
これを周星馳がどう料理するのか。あんまりこむずかしく考えずに撮ってほしいけど。