日本映画

主役2人の演技がすごい「愚行録」

台北電影節中はほぼ毎日映画を観ている。で、たまに1本も見ない日があると逆に体が落ち着かない。 そんなわけで「愚行録」を観た。日本では既に公開中止らしいが、台湾では大丈夫らしい。 特に予習無しで鑑賞。後味の悪さは最近の日本映画の流行なのだろうか…

日台映画「ママダメ」=「雖然媽媽說我不可以嫁去日本」

日本で先に公開しているが、台湾では今日から公開。 監督は以前台湾に住んだことがあるらしく、何が台湾らしいかをよく分かっていると感じた。台湾人が話しているのが中国語と台湾語のちゃんぽんだったり、いかにも観光地な場所(九份は日本人なら一度は通る…

2017台北映画祭で「薔薇の葬列(1969)」上映

今年の台北電影節は6月29日から7月15日まで。詳しくはここから。 2017 台北電影節 まだ上映スケジュールは未定だが、小出しで最新ニュースを知ることが出来る。それで知ったのが「薔薇の葬列」の上映だ。 大昔、東京で観た。20代の地方出身女子を「新宿って…

ニッチな人向け。似てるかな?SHOW

同じ東アジア圏内なので似ている人はちょいちょいいる日本と中華圏のスターたち。有名なのはジェイ(周杰倫)とV6のイノッチとか。但し、日本中華圏両方の芸能通じゃないと面白さが伝わらないのでネット上でもそれほど盛り上がってはいない。そこを敢えてさ…

飛行機で「君の名は。」「何者」を観る

今回短いながらも4回飛行機に乗ることになったので、たっぷり映画を堪能できた。 まずは人気の広がり方が「世界の中心で愛を叫ぶ」とか「一杯のかけそば(古いなあ)」と似ている「君の名は。」から。 これを観て号泣する人が続出というのは本当ですか? す…

「君の名は。」香港公開から1ヶ月経っても人気者

香港レイヤーさんによるコスプレ。気合入ってる。 中国ではスマホで映画のチケットを予約すると正規の値段よりかなり安くなる。一番安く買ったのは18元ぐらい。最新超大作でこのお値段。これも人口が多いから? 今、中国のかなり田舎にいるが、それでも一番…

「君の名は。」が中国でヒット中!

公開1週間で4億元いったらしい。一番驚いているのは日本だったりする。 「ドラえもんでもジブリでもないアニメが大ヒットに!」という感じでどよめいているが、「秒速5センチメートル」のパクリ問題があったように、中国でも深海誠監督の名前は案外知られて…

日本映画「永い言い訳」を観た

西川美和監督は「ゆれる」から好きになった。ちゃんと観客に考える余地を与えてくれるところが好き。 冒頭の妻にネチネチ小言を言うところとかホントむかつくわーw こういう自意識がねじれている人は世の中に結構いると思う。 登場人物それぞれの人生が垣間…

日本映画「怒り」を観た

お休みを利用して京都に行ってきた。京都は修学旅行を含め3回目。 観られる映画をいろいろ検索して観たのは「怒り」と「永い言い訳」。「メイクルーム2」も観たかったが、京都は11月からで間に合わず。残念。 「怒り」は3つの物語が並行して進む。その繋げ…

今年の台北映画祭は話題の日本映画が目白押し

2016 台北電影節 最新ニュース 台北映画祭に日本映画集結 是枝裕和、宮藤官九郎、黒沢清の作品など (中央社フォーカス台湾) - Yahoo!ニュース 上映スケジュールまだ未定だが、期待は高まるばかり。特集される濱口竜介監督の作品はどれも観ていないのだが、…

「桐島、部活やめるってよ」を観る

公開当初はパッとせず、その後徐々に盛り上がっていった映画だと知って是非観たいと思っていた。 これを「スクールカーストの逆転劇」だとするのは安易すぎる。例えば 梨紗:学校一の美少女=容姿を取ったら何も残らない女。 沙奈:永遠に「中の上」の女。で…

「北のカナリアたち(往復書簡:二十年後的作業)」を観る

台北では4館で上映中。 映像がすばらしい。音楽のヴァイオリンも印象的に使われている。 吉永小百合ありきの正統派の日本映画だ。 子供の演技も吉永小百合の存在感も現実離れしているので、シリアスな内容なのにあまり胸に迫ってこない。

「EDEN(男生愛女身)」を観る

新宿2丁目を舞台にしたマイノリティー映画。泣かせるところも多いし、いい映画だけど惜しい点もある。 いかんせんお金無さ過ぎ。高岡早紀の女王様シーンはサービスだと思うが、高岡早紀自身が女王様に成りきれていない。最後のダンスシーンもちゃんと振り付…

「ロボジー」を観る

只今、台北市内では3館で上映中。「ウォーターボーイズ」が好きで、同じ監督ということで見に行く。 隣で観ていた台湾人がウケ過ぎ。ずっと大笑していた。 大学の講演会でのやり取りがいかにも理系っぽくて好き。内容はさっぱり分からないけどw 最後のドン…

「テルマエロマエ」を観る

とにかく頭を空っぽにして楽しく観た。 見前は原作にはない上戸彩がどう絡むのか気になったが、4巻の内容を先取りしたような感じだった。でもやっぱりこの話に女子が入り込む隙はないような気がする。恋愛オチにしなかっただけよかった。 一緒に観た台湾人の…

「ヘルター・スケルター」を観る

原作は未読。 りりこの深い井戸の中でもがくような焦燥感も生々しい欲望も、「別に」と言えてしまうゆとり世代の沢尻エリカやブームの中でも浮かれることなく自分の写真を取り続ける蜷川実花の中にはないんだろうなと映画を観て思った。かといって沢尻エリカ…

「第八日的蝉(八日目の蝉)」を観る

早場で200NTD也。 原作の小説が好きだったので、どう映像化するのか興味があって観てみた。 原作がある場合、原作にオリジナルのエピソードを足す場合と、原作を削って簡潔にする場合があるが、この映画は後者。希和子が小豆島に辿りつくまでにはもっと紆余…

「モテキ」を観る

三里屯のDVDショップで買う。20代の時、男子の気持ちがさっぱり分からなかった。でもこの映画を見て、「こんなこと考えながら男子は女子とつきあうのかあ」と今更だけど、分かった気がする。 映画自体おもしろかったが、特典で「ボーイズトーク」と「ガール…

「戦場のメリークリスマス」を観る

ドラマのプロデューサーから電話があった。私の家が五道口なので某韓国アイドルのPV付きCDを買ってきてと頼まれた。 ダウンロードが主流の最近はCDの販売数も減っている。2軒回ってみたがやはり無かった。 しかしそこで見つけたのが「戦場のメリークリスマス…

「キャタピラー」を観る

夜また高速バスで東京に戻るまでに金沢市内をぶらぶらする。金沢もドーナツ化がすすんで昔を知る身からすれば、市の中心部は侘しい感じがする。 ちょうど市内の映画館で夕方「キャタピラー」をやっていたので観る。大陸で負傷して帰ってきた軍人と妻の話。な…

「かもめ食堂」を観る

南京最後の夜に何となく流れで引き継ぎの男の子と一緒に「かもめ食堂」を観ることになった。 28日は中国では「元宵節」で茹でた団子を食べる風習があり、その後その子が「日本の映画観ます?」と聞いて来たので一緒に観ることにしたのだ。 日本では地味に…

カンヌ公開「大日本人」

ずっと気になっていた「大日本人」。日本は6月2日公開だが海賊版で北京に入って来ないかな。すでに10ヶ国から配給のオファーがあったらしいが、一体どこの国なんでしょう。少しだけ予告編を見たがそれだけでは全然わからず。早く見たい。私は毎回「日経…