日台映画「ママダメ」=「雖然媽媽說我不可以嫁去日本」

日本で先に公開しているが、台湾では今日から公開。 監督は以前台湾に住んだことがあるらしく、何が台湾らしいかをよく分かっていると感じた。台湾人が話しているのが中国語と台湾語のちゃんぽんだったり、いかにも観光地な場所(九份は日本人なら一度は通る…

今日から台湾。そしてチケット購入。

www.youtube.com この動画は大陸では見られなかった。だってyoutubeだもん。bilibiliあたりにないかな~とも思って探したがなかった。 久しぶりに長い休暇が取れたので、安い香港経由の飛行機で台湾入りした。 今回の目的は「2017年台北電影節」と台湾一周の…

上海で頑張る全ての女子を応援するドラマ「欢乐颂(歓楽頌)2」

昨日とうとう最終回が放送された。 「歓楽頌1」の感想はこちら。 mingmei2046.hatenablog.com 後半がっつり観ることが出来た。やっぱり脚本がしっかりしている。5人のうち誰かの問題が解決したと思ったらまた別の誰かに問題発生という、「渡る世間は鬼ばか…

今日から先行チケット販売!2017台北電影節

今の段階での売り切れ作品。 一回しか上映しない「白蟻-慾望謎網」が売り切れた。既に今年の3月に一般公開されているので、「もしかしたらいける?」と思っていたのに。これも吳慷仁(ウーカンレン)効果なのか。「大佛」も見たかったけどな。残念。 もうす…

新しい刑事ドラマ「謎砂」

何が新しいかというと、このドラマには汚職する刑事が登場する。ヨメの莫大な治療費を払うためとはいえ、今まで清廉潔白熱血刑事しかいなかった中国ドラマに風穴を開けたといっていい。 そして悪役の柯世蘭がひょうきんで明るい。敵側である裁判官の妹でさえ…

帰りはあっという間の3時間

流石に34時間の列車の旅はもう勘弁なので、帰りは飛行機を使うことにした。 小さいながら国際便も飛んでいる。 空港の周りは絶賛工事中で、高速から降りようと目の前に「銀川河東机場」でかでかと書かれた出口に向かったがそれは今使えず、横に小さく「出口←…

寧夏印象

今回10日ほど滞在した寧夏回族自治区。 思ったほどイスラム教っぽくはない。ストールを被った女性はほとんどおらず、年配の女性はみんな帽子だった。 こんな感じ。真っ赤に染めた髪のおばちゃんが特に多かったw 街中でもほとんど漢字表記で、モスクは見かけ…

寧夏 賀蘭山観光

今日は純粋に賀蘭山まで観光してきた。 入園料+バス代で入り口でまず100元払い、スキーリフトに乗るために50元払った。 森林公園と書かれていたが、周りは禿山ばかり。しかし標高が高くなるにつれて次第に森が登場した。 登山の途中で今流行のガラス張りの…

寧夏中衛 通湖草原と砂漠

実は寧夏には多くのオープンロケ地がある。そのうちの一つである通湖草原は銀川から車で約3時間の場所にある。 「刺陵(トレジャー・オブ・エンペラー 砂漠の秘宝)2009年」とか。 「新龍門客棧(ドラゴン・イン/新龍門客棧)1992年」とか。 草原はほんのち…

上海南→銀川 大陸列車の旅

大陸生活もそこそこ長いが、今回は今までで一番西に行ったことになる。 出発はここから。夏暑くて冬寒そうな建物だ。 ↑9号と11号以外のサイズは無さげな規格統一された乗務員。 その後約34時間かけて寧夏回族自治区銀川に到着。と、遠い・・・。多分もっと速…

2017台北電影節上映スケジュール発表

首を長くしてずっと待っていたが、今日遂にスケジュールが発表された。 6枚セットは999元。6月4日13:00から発売される。但しこれは単なるチケット交換券だ。全席指定の予約を入れられるのは10日13:00から。台湾のセブンイレブンに置いてあるチケット販売機…

吳慷仁(ウーカンレン)はノーマークだと思っていたのに

最近吳慷仁づいて浮かれているが、日本でも早くからマーク済みと分かり「華流女子は侮れない」と改めて思った。 そんな吳慷仁は今年の台北電影節の電影大使に選ばれており、現地で出会える確率が大だ。しかも主演作「白蟻‐慾望謎網」も上映されるのでこれは…

吳慷仁主演台湾客家語ドラマ「出境事務所(2015)」

大陸でのドラマ放送枠が減ってしまい、そのため台湾ドラマがTVからほぼ姿を消してしまった。なのでナイスな台湾ドラマを見たい人はますますネットに流れる。 台湾ドラマ「麻酔風暴」で好演していた吳慷仁の全20話台湾ドラマを見てみた。 mingmei2046.hatenab…

カンヌ国際映画祭で范冰冰(ファンビンビン)が審査委員に

カンヌといえば山田孝之だろうぐらいの感慨しかないが、今年はこんなニュースから始まった。 それで大陸国内でも「は?何で?」という反応はあっても、バッシングまでには至ってない様子。 何故かというと范冰冰は案外みんなに好かれているから。「范爺」と…

日本未公開でもDVDは発売するよ「解救吾先生(2015)」

ネットの片隅がざわざわしていたので、ちょっと見てみたら「誘拐捜査」というタイトルで5月26日に日本語字幕付DVDが発売されるようだ。その前にWOWWOWでも放送されていてこれを見た人の感想とかいろいろあった。 私は2015年の台湾金馬賞の時に観た。しっかり…

絶対お薦め!台湾ドラマ「麻酔風暴(2015)」

常々大陸ドラマに対して「話が長ければ長いほどいいってもんじゃないだろう」と口を酸っぱくして言ってきたが、まさにお手本となるような台湾ドラマがこれだ。 私が台湾にいる時に既に話題になっていたが6話しかないので見そびれたままだった。大陸でも騰訊…

關錦鵬( スタンリー・クァン)プロデュース×阮經天(イーサン・ルアン)映画2本立て

最近イーサンは何をしているのかと最近の映画をネットで見てみた。 紐約紐約(New York New York)2016年4月公開 90年代の上海とニューヨークの設定だが、もっと昔のレトロな雰囲気がする。実際の90年代の上海なんてこんなもんじゃないだろうと思うが、服装…

モヤモヤするサスペンス映画「那年夏天你去了哪里(2016)」

これもネットで鑑賞。 まず宣伝用のポスターがどれもひどい。この映画の世界観がまったく伝わってこない。 見終わった後モヤモヤするので、調べたら監督は陳奕迅(イーソン・チャン)主演映画「贖命(2010)」の監督周隼(クリス・チョウ)だった。「贖命」…

2017台北映画祭で「薔薇の葬列(1969)」上映

今年の台北電影節は6月29日から7月15日まで。詳しくはここから。 2017 台北電影節 まだ上映スケジュールは未定だが、小出しで最新ニュースを知ることが出来る。それで知ったのが「薔薇の葬列」の上映だ。 大昔、東京で観た。20代の地方出身女子を「新宿って…

「西遊記之孫悟空三打白骨精(西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人)2016」をネットで見る

日本でも2016年8月6日から公開された。早っ!しかし評判はあまりよろしくないようで。「中国で大ヒット!」に騙されてはいけない。 「西遊記」関連の作品は毎年のように製作されて「いやもうお腹いっぱいだから‼」なので見るつもりはなかった。しかし鞏俐(…

彭順(オキサイド・パン)監督映画「宅女偵探桂香(2015)」

ネットで鑑賞。彭順が好きなので。 まず断っておくと、桂香はオタクではない。腐女子でもない。バイクを乗りこなして不法侵入も厭わない普通の女の子。多分主演の王珞丹の中に「病み要素」が無いからだろう。 覗きを発端に殺人事件が発覚する。しかし謎解き…

20年ぶりのサモ・ハン監督映画「我的特工爺爺(おじいちゃんはデブゴン)」

ネットで鑑賞。 日本でも5月27日から公開予定! サモ・ハン is BACK!『デブゴンが帰ってくる!』 ゲストが豪華。この他に徐克(ツイ・ハーク)、宋佳、元秋なども出演している。 ポンちゃんなんて殆ど本題に関係ないのに最後で登場w 特工は日本でいえば警備…

時間が止まってしまった映画「合約男女」

ポスターを見る限りではいつものサミー主演ラブコメなのかと思いきや、設定がちょっとシビアで笑いはもっぱら張孝全が担当している。 サミーが今回演じるのは保険会社の社長で35歳。幼少期のトラウマのせいで重度の潔癖症を抱えている。 そこに現れたのは退…

汚職事件を暴く中国ドラマ「人民的名義」

今、何かと巷で話題の「人民的名義」をネットで観てみた。 登場人物が多すぎて分かりづらいバージョン アップにしたけどやっぱり分かりづらいバージョン。 全部で55話もあるので、とりあえず最初の4話まで見てみた。 今までも汚職関係のドラマは作られていた…

働き過ぎが気になるポンちゃん(彭于晏)

気になったので調べてみた。 2017年 映画「乗風破浪」「悟空傳」(7月公開予定)「明月幾時有」(7月公開予定) 2016年 映画「長城(グレート・ウォール)」「我的特攻爺爺(おじいちゃんはデブゴン)」「湄公河行動(メコン大作戦)」「危城(コール・オブ…

ポンちゃん主演中国映画「乗風破浪」

旧正月公開映画をネットで鑑賞。 ベストセラー作家韓寒の第2作目監督作品。原作、脚本も韓寒が担当している。 レーサーとして成功した息子が両親が若かった1998年にタイプスリップするお話。タイムスリップものというジャンルだと思えば、多少話がカブるのは…

中国式披露宴に参加

大陸に戻ってから3回披露宴に呼ばれた。1人めは田舎の広場で近所のおばちゃんが集まって料理をもてなすような伝統的な披露宴だった。次にお呼ばれしたのは、新郎がちょっとお金持ちで、その街一番の高級ホテルでの披露宴だった。 3回目の今回も地元のホテル…

香港→国境→深センから高鉄の旅

香港映画「29+1」を観終わって宿に着いたのはもう夜中の1時を過ぎていた。 福田の入国管理局は朝7時半に開くが、そこでどれぐらい時間がかかるのか初めて行くので予想出来ない。なので早め早めで準備をする。地下鉄の始発に乗って福田に行くとすると5時起き…

「29+1」を観る

一般公開は5月11日からだが、先行ロードショーで観ることが出来た。ラッキー。 大阪アジアン映画祭では観客賞を受賞している。 29+1|OAFF2017|コンペティション部門 30手前の女性2人が主人公。女が必ず人生を振り返る時というのがいくつかあって、それが29…

「春嬌救志明(恋の紫煙3)」を香港国際映画祭で観る

今年のメインイベント!今年は前の2作と一緒に一挙公開。 なんだかんだいつも仲がいい。 この作品も香港のサブカル文化がぎっしり。怪獣の怖い話から始まり、宇宙人、ヤッターマン、コスプレ、台湾ロケ等お楽しみがいっぱい。 今回はそれぞれの家族も登場。…

小悪魔には気を付けろ!「指甲刀人魔 (A Nail Clippers Romance)」を観る

14日が公開初日なのに上映回数が少ない!朝イチにThe Grand Cinemaまで歩いて観る。 彭浩翔(パン・ホーチョン)が出した短編小説集「破事児」の中の1編が原作。彭浩翔はプロデューサー、監督は「低俗喜劇」「春嬌与志明」などで撮影を担当していて今回が初…

「ダイヤモンド・アイランド」を香港国際映画祭で観る

カンボジア系フランス人監督が撮ったカンボジア映画。なので垢ぬけている。 あらすじなどはここで 第29回東京国際映画祭 | ダイアモンド・アイランド お兄ちゃんがかっこいい。女の子もナオミ・キャンベルみたいで美人だ。 出稼ぎに来ている貧乏な子とお金持…

「一念無明」を香港国際映画祭で観る

大阪アジアンでも上映してグランプリを受賞している。あらすじなどはここに。 一念無明|OAFF2017|特集企画《Special Focus on Hong Kong 2017》 躁鬱症にかかった主人公は、最初は躁状態で登場し、やたら気前が良かったりおしゃべりだ。しかし厳しい現実に…

20年ぶりの「香港製造(メイドインホンコン)」を香港国際映画祭で観る

デジタル修正して今回の特集に登場した。 大人になって見直すと、こんなに生(性)と死が濃厚で、それが日々の生活に密着していたんだと再認識させられた。 霊園で女の子がわざとスカートを広げて弟分の男の子が鼻血出すシーンとか、当時は普通に「バカだなあ…

「77次原諒他(77回彼氏を許す)」を香港国際映画祭で観る

まずはこの映画から鑑賞スタート! 懐かしい感じがするTWINSのアイドル映画だった。赤じゅうたんの前でファンが名前の書かれたボードを持って入り待ちしながらキャーキャー叫んでいる場面も含めて。 監督は「雛妓」の邱禮濤(ハーマン・ヤウ)。「雛妓」で「…

久々のキョンシー映画「救殭清道夫(VAMPIRE CLEANUP DEPARTMENT)」

香港に着いて早速観たのが一般公開されているこの映画。 公開して1ヶ月経っても大人気で、旺角の大きなスクリーンで観ることが出来た。 実は香港は多くのキョンシーに関する事件が起きているが、それを秘密裏に処理しているのが香港食品環境署のキョンシー事…

もしも大陸から「淘宝(タオバオ)」が消えてしまったら、生きていけないかも

日本でもその名を知られるようになった淘宝(タオバオ)。はい、いつもお世話になっています。主に買うのは田舎では売っていない食材とかそんな高くない電化製品とか。 日本ではネット通販の拡大に伴って宅配業者が悲鳴を上げているそうだが、電球1個でも送…

中国冒険映画「尋龍訣(ロスト・レジェンド 失われた棺の謎)」と原作小説「鬼吹灯」シリーズ

機会があってこの本を(ほぼ強制されて)読んだ。 読んで分かったが、シリーズものの7作目だった。なので完結しない。でも前後を続けて読む気力も無い。 「鬼吹灯」と言えば、陳坤(チェン・クン)さん主演の映画「尋龍訣」の原作である。 これはシリーズの…

最近の大陸TV事情

普段は「google chrome」を使っているが、ある日突然このブログが開かなくなり、大陸ローカルのウェブブラウザに切り替えていた。ところがまた突然それでも開かなくなった。「もしかしてはてなブログ封鎖された?」とうろたえて、試しに「google chrome」で…

女優2人の演技対決を見よう「七月与安生」

このポスターが一番いい。あとの大陸ポスターはひどいなあ。 「女の友情」をテーマにした映画ドラマ小説は数多くある。しかし何故どれも内容が似たり寄ったりなのだろう? その1:主人公の2人は性格や家庭環境が正反対なのに仲が良い。 その2:必ず同じ男…

中国列車のネット予約をやってみた

中国人の友人の結婚式に招待された。それがちょうど香港から戻る次の日だったので、香港から直接行くことにした。 飛行機を利用することも考えたが、その子の家もそこそこ田舎なので、深センから列車に乗る方法を選択。 それでトロトロ夜行列車で行こうと思…

新宿武蔵野館でサモ・ハン祭

日本で一番応援している映画館の新宿武蔵野館さんがこんなイベントを企画。 御年65歳、“デブゴン”の衰えぬキレ!サモ・ハン最新作2本の予告編&ポスター公開 (映画.com) - Yahoo!ニュース 「危城」感想は以前にも書いた。日本公開が早くてうれしい。いいぞ…

香港国際映画祭 無料上映3作品はまずは登録から

今日は午前10時から「志明與春嬌(恋の紫煙)」「春嬌與志明(恋の紫煙2)」「香港製造(メイド・イン・ホンコン)」の3作品のネット登録が開始される。 HKIFF 無料上映の映画は上映の30分前から現地でチケットが配布されるが、この3作品だけは先にネットで…

香港映画「戀人絮語(2010)」を観る

4組のカップルが交差する恋愛映画。監督は2人で、そのうちの1人が曾志偉(エリック・ツァン)の息子曾國祥。 香港は小さい都市なのでみんなどこかで繋がっている。この4組もそうだ。 陳奕迅(イーソン・チャン)と林嘉欣(カリーナ・ラム) は恋人がいながらお互…

旧正月に観られなかった旧正月映画「健忘村」を観る

早くもネットに登場で、早速観ることにした。 民国初期。とある村に不思議な器械を手にした男が現れる。男は村に隠してあるお宝を探すためにやって来たのだ。その器械を使って次々と村人の記憶を無くして自分の意のままに操ろうとするが、その真の目的とは。…

香港国際映画祭:午前10時からチケット発売開始

初めてではないとはいえ毎回ドキドキしてしまうネットのチケット予約。予行練習でもしようと思って10時前に城市售票網(URBTIX)を開こうとしたら「毎日午前9時40分から10時までは一時停止です」という表示になっていた。 それでも何とかして欲しかったチケ…

誠品書店が尖沙咀、太古城にもオープン

香港に長期滞在する人は大体「島派」と「半島派」に分かれる。私は映画を梯子するのに便利だという理由で断然「半島派」だ。半島にいると銅鑼湾(コーズウェイベイ)に行くのが億劫になる。なので誠品書店も1回しか行ったことがなかった。 しかし!とうとう…

香港国際映画祭上映スケジュール発表

HKIFF 朝しゃかりきになってページを開けたら「午後5時から発表」と書かれていて「膝カックン」を食らった気分。 短い滞在ながらもかなり充実のラインナップ。ちょうど終わったばかりの大阪アジアン映画祭と被っている作品もあるので、そのホームページも参…

23年越しに観る「沙甸魚殺人事件」(1994)「三個相愛的少年(ぼくたちはここにいる)」(1994)

たくさん映画を観ている方だと思うが、それでもやむなく見逃した作品もかなりある。なので今回大陸にいる間に動画サイトでいっぱい見てやる!と意気込んで来ている。 それで見つけたのがこの2作品。もうず~~~と香港に行くたび、いなかのVCD屋さんとかで探…

まだまだ出て来る中華ファンタジードラマ

先日、「中華ファンタジーはもうお腹一杯」と書いたが、ちょっと他の作品も紹介しようと思う。 去年話題になったのがこの2作品。 「幻城」全62話。 火族と氷族との争いを描いた作品。原作は「小時代」の郭敬明。馮紹峰(ウィリアム・フォン)以下登場する男…